医療関係者の皆様へ

このような状況がございましたらご紹介ください

• 内視鏡検査を依頼したい
• IBDの診断に迷う
• 小腸検査を依頼したい
• IBDの診断となり、治療を依頼したい
• 5-ASA製剤が副作用で使用できない
• ステロイドが長期にわたり中止できない
• ステロイドの反応性が不良
• ステロイドを使用すべきか判断に迷う
• 生物学的製剤を導入すべきか迷う
• 血球成分除去療法（GCAP）を依頼したい

クローン病や潰瘍性大腸炎の患者様の紹介のタイミングでお困りの際は、上記の状況に限らず、お気軽にご連絡ください。
尚、小腸検査のご依頼などにも対応は可能です。小腸検査についてはこちら
まずはメール、FAX、お電話等でご相談ください。

時間外ホットライン開設

診療時間外における、病院・クリニックからの相談窓口を開設いたしました。緊急を要するご相談につきましては、下記へご連絡いただきますようお願いいたします。札幌IBDクリニックに通院中の患者さんに関する緊急のお問い合わせにも対応いたします。

070-4167-1972 070-4167-1972

（医師直通）

患者さんに関するご相談窓口

病院・クリニックからの外来受診に関する相談窓口を開設いたしました。ご相談につきましては、下記メールアドレスへご連絡いただきますようお願いいたします。（緊急を要する場合には、ホットラインでの電話にてお問い合わせください）

info@sapicl.com

（医療従事者様専用メールアドレスです）

広域連携施設

IBD(炎症性腸疾患)に関する情報交換や勉強会を定期的に行っております。
ご興味のある方はお気軽にお声がけ下さい。