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平日での受診をお願いします。

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午前中のみの検査となります。
21時以降、食事はとらないでください。飲み物は水のみ摂取可能です。
朝食はとらないでください。飲み物は水のみ摂取可能です。(血圧、心疾患、喘息などの内服薬は朝6時にコップ1杯のお水で服用していただきます)
おなかの動きを抑える注射を投与し、口からの内視鏡検査を行います。鎮静剤(ぼーっとなる状態になる)を投与して行うことが可能です(当日は車の運転はできません)
鎮静剤を使用した場合は30分~60分程度、リカバリー室で休んでからお帰りいただきます。
3日前より残渣の少ない食事を摂取するようにしてください(ご希望により大腸検査食をご購入いただけます)。
21時以降は固形物はとらないでください。飲み物は水のみ摂取可能です。夕食後に下剤をコップ1杯の水に入れて服用します。
食事はとらないでください。指示された時間からおよそ2Lに調合した腸管洗浄液を約2時間かけて服用します(錠剤による下剤も選択可能です)。
排便チェックシートに沿って排便状況を記載します。便がきれいにならない場合は早めに来院していただき追加の処置を行うことがありますので、クリニックに連絡してください。嘔吐や腹痛があれば無理せず服用を中止してクリニックに連絡してください。
おなかの動きを抑える注射を投与します。鎮静剤(ぼーっとなる状態になる)や鎮痛剤の使用も可能です(当日は車の運転はできません)。
鎮静剤を使用した場合は30分~60分程度、リカバリー室で休んでからお帰りいただきます。
大腸や小腸の炎症の程度を評価する以外にも、肝臓や胆のう、膵臓などの消化器の検査にも用いています。
絶食や下剤などは基本的に不要ですが、胆のうや膵臓などを見る際には絶食が必要になることがあります(スタッフから指示があります )。
膀胱に尿がたまっていると直腸が見やすくなるため、超音波検査の直前には排尿を控えていただくことがあります。
小腸を評価するための『飲むカメラ』です。初めて受けられる方には、事前に小腸バリウム検査で、カプセルが詰まるような狭窄がないかをチェックします。また、特にクローン病の方には事前にダミーのカプセル(パテンシーカプセル)を内服して小腸の開通性を評価してから実際のカプセル内視鏡を行います。
9時30分:パテンシーカプセル内服。前日22時以降は食事はとらないでください。
15時すぎ:事前にお渡しした回収用キットを用いて、自宅で排出したパテンシーカプセルを持参していただきます。時間内に排出しなかった場合はレントゲン検査や超音波検査、CT検査などでパテンシーカプセルの場所を評価し、大腸に到達していれば、カプセル内視鏡は可能です。誤って流してしまったり、回収ができなかった場合は後日改めての検査になります。
パテンシーカプセルの回収から2週間以内に小腸カプセル内視鏡を行います。検査の前日22時以降は食事をとらないでください。カプセル内視鏡当日は朝からは水分も取らないでください。9時30分に来院し、体にセンサーを張り付けてデータレコーダーを装着し、カプセル内視鏡を服用します。およそ1時間後にカプセルが胃から排出できていれば外出可能です。2時間後から水分摂取可能です(検査中の食事は控えていただきます)。16時ころに来院し、大腸に到達していればレコーダーを外して検査終了です(状況により大腸到達まで少しお待ちいただくこともあります)。
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