IBDのサインかも。
IBDのサインかも。

当クリニックについて
おなかの症状は相談しにくいので、
病院に通うのが後回しになりがちです。
しかし腹痛や下痢、血便などの症状を
軽く考えてはいけません。
このような症状を引き起こす病気の中に
IBDが隠れている可能性があります。
IBDには潰瘍性大腸炎と
クローン病という2つの病気があります。
IBDを専門とする3名の医師*が在籍し、
充実した医療機器があるクリニックで、
IBDによる悩みを解消し、
安心な生活を送りましょう。
*2020年10月現在

診療のご案内
診療時間や受診の流れ、そして当クリニックのIBD診療の特徴や、クリニック内の設備、診療機器のご案内をいたします。

IBD(炎症性腸疾患)
について
炎症性腸疾患(IBD)とはどういった病気なのか。病気の種類と、その症状・検査方法・治療方法をご案内いたします。
新型コロナウイルス
感染症について
新型コロナウイルス
感染症を疑って
受診を
希望される方への対応は
行っておりません。
下記のいずれかに該当する場合は
救急安心センターさっぽろ
(帰国者・接触者相談センター)へ
ご相談ください。
TEL.011-272-7119/#7119
- 37度以上の熱がある
- 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、咳などの呼吸器症状がある
- 味覚障害、嗅覚障害がある
- 14日以内に新型コロナウイルス感染症の方、または疑いのある方と濃厚な接触歴がある
下記のような取り組みを行っております。御来院の際には、必ずマスク着用を
お願いいたします。ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
- 入り口にてサーマルカメラによる体温測定を行っています。
-
発熱や呼吸器症状があり、救急安心センターさっぽろにて当クリニック受診を勧められた方は隔離室にて
対応をさせていただきます。 -
受付や診察室では⾶沫防⽌のパーテーションを備え、待合室では椅⼦の間隔をあけて配置しています。
内視鏡検査時は消化器内視鏡学会の提⾔に準じた防護策を⾏っています。
-
待合室のスペースが限られているため、患者様への付き添いは極⼒お控えいただくようお願いします。(未成年や⾼齢の患者様は除きます)
お⾞で来院された場合は、付き添いの⽅は⾞内での待機をお願いする場合もあります。 -
“救急安⼼センターさっぽろ”へご連絡した後に、かかりつけ医への受診を勧められ来院される場合は、
あらかじめクリニックへお電話にてご連絡をお願いします。
医療関係者の皆様へ
時間外ホットライン開設
診療時間外における、病院・クリニックからの相談窓口を開設いたしました。緊急を要するご相談につきましては、下記へご連絡いただきますようお願いいたします。札幌IBDクリニックに通院中の患者さんに関する緊急のお問い合わせにも対応いたします。
患者さんに関する
ご相談窓口
病院・クリニックからの外来受診に関する相談窓口を開設いたしました。ご相談につきましては、下記メールアドレスへご連絡いただきますようお願いいたします。(緊急を要する場合には、ホットラインでの電話にてお問い合わせください)