当院では、潰瘍性大腸炎の治療法として、副作用の少ない「血球成分除去療法」が可能です。4年間で約1500件の豊富な実績があり、通院で治療ができます。 当ページでは、血球成分除去療法の中でも潰瘍性大腸炎の治療に用いる「イムノピュア®」®をご紹介いたします。まずはご相談ください。
血球成分除去療法は副作用の少ない治療法

血球成分除去療法はカラムと呼ばれる医療機器を用いて、血液中の白血球などを取り除く治療法で、CAP(キャップ)と呼ばれることもあります。国内では20年以上の臨床実績を有し、安全で副作用が少ない治療と言えます。
血液を体外に取り出す治療法は「体外循環療法」と呼ばれ、日本や海外において、難病を含む様々な疾患で数多く行われています。